上司に退職届を叩きつけてきたぜぇええええ!(丁寧に両手で渡した。)
前回書いた通り!上司に退職願を叩きつけてきたぜぇえええええ!!
上司に退職願を叩きつけてやったぜ!!
(就業時間後に時間を作ってもらい、事情を説明し、説得され続けたが最後にはしっかりと納得してくれて、無事に退職届を渡すことができたぜぇええええ!)
何度もすみません。
前回書いた通りに、退職届を提出してしまいました!
次の仕事なんて決まってるわけないんだぜ!!
まじでどうするんだぜ!!
完全に勢いだけで辞めてしまったんだぜ!!
でも後悔は全くしてないぜ!!
だって人生80年くらいあるんでしょ?
それならちょっとレールから外れったていいんじゃないか!
仕事だけが人生だけじゃないんだぜ!!
ヒャッハーーーーーーーーーーーーーー!!
はぁ・・・(現実)
とまぁ今はまだあんまり実感ないけど
無職になっちまったんだぜ?
以下、上司に相談した時のやりとり
わい「すみません本日少しお時間いただけませんか?大事なお話があります。」
上司「お!めでたい話か?結婚か!?」
わい「どちらかというと逆ですね」
上司「離婚!?」
わい「(うるせぇ!)」
上司「なんかあったみたいやな!わかった!また時間できたら声かけるわ!」
わい「ありがとうございます。」
~就業時間後~
上司「で、どうしたんや?」
わい「これを黙って受け取ってください(退職届スッ)」
上司「ムムム!これは一体どういうことなんだい!(ジョン・カビラ風)」
わい「人生一度きり、この業界でずっと仕事し続けるのもどうかなぁと思って。」
上司「なるほど。今辞められると困るというより、すごく寂しいんだけど。」
わい「(かわいい)」
上司「わい君はおもしろいし、みんなと仲良いし、盛り上げてくれるじゃん?」
わい「そう言ってもらえて嬉しいんですが、最近夜あまりぐっすり寝れなくて、体調的にもしんどいのです。」
上司「確かに最近わい君顔の色甲子園の土の色みたいだもんね。」
わい「そうなんです、このままいくと縄文土器みたいな色になってしまいます。」
上司「次の仕事とかは決まってる感じ?」
わい「全く何もしてません。いまの仕事でいっぱいいっぱいで・・・」
上司「まぁとりあえず、これは預かっておくわ。ところでこの後時間あるか?」
わい「ありがとうございます。この後は暇ですね。」
上司「飲みにくか!!」
わい「はい!行きましょう!」
〜居酒屋〜
上司「いやー実際やめられると厳しいなぁ!!人員的に!!(ほろ酔い)」
わい「ご迷惑をおかけしてしまうことは申し訳なく思っています・・・」
〜1時間後〜
上司「でもわい君の人生!好きに生きたらいいんじゃないかなぁあ!!(酔っ払い)」
わい「(上司さんかっこいい!)」
上司「オレも転職してこの業界きたクチだしな!まぁしゃあないわな!!」
〜2時間後〜
上司「お前最初入ってきた時はマジで心配だったんだぜぇ゛ぇ゛ぇ゛(泣き上戸)」
わい「あの時は本当にお世話になりばじだぁ゛ぁ゛ぁ゛(泣き上戸)」
〜3時間後〜
上司「まぁ頑張れよ。お前の想い、しかと受け取った!!(そろそろ帰らないと嫁が)」
わい「ありがとうございます!!(奢りであって欲しい)」
だいたいこんな感じのやりとりの末、
上司に僕の思いを伝えることができました。
これからどうなることやら
というわけで、無事に退職する流れに持っていくことができました!
これからしばらくは引き継ぎのための業務や、次の仕事を探すための準備などしていきます!!
おわり!